melancholy youth

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ヒト×ヒト - NOTHING ELSE (new stock)


新入荷


ヒト×ヒト - NOTHING ELSE
1200 yen

ヒト×ヒト (@110_110hito) / Twitter


秋田の4ピースバンドヒト×ヒトの音源を入荷しました
こちらはEPとなります

デモが挨拶ならばEPはより彼らの側面を垣間みることが出来る
細やかなアレンジと絡み合うギターの音色 サウンドもより強固なものに
個人的に最初はキャッチーめな印象があったけれど何処か陰りを感じる一面もあり, 新たなアプローチも

デモのレビューでも少し触れたけれどこの手のバンドはサウンド重視になってしまうか, 逆に英詞/日本詞の印象が強く残ってしまうかというどちらか一辺倒になりがちなのだがヒト×ヒトの楽曲はどちらも本当に程良い塩梅で混ざっていると思う キツくならない丁度良いバランスで楽曲が進んでいく
もうこれしかない5曲 是非


ヒト×ヒト - NOTHING ELSE

1. I'm not sure
2. pipy
3. gone
4. L.W.
5. 56

1200 yen

購入はこちらから

ヒト×ヒト - 1st d_emo ※SOLD OUT


新入荷


ヒト×ヒト - 1st d_emo
500 yen

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ヒト×ヒト (@110_110hito) | Twitter


秋田の4ピースバンドヒト×ヒトの音源を入荷しました
こちらはデモ音源になります

柔らかな雰囲気の中でアルペジオやキラキラしたフレーズが響くメロディ スッと入ってくる歌詞
テクニカルなことをしているはずなのにサラッと聴けてしまう心地良さを感じつつ絶妙なバランスで進んでいく楽曲

マスロック/トゥインクルエモによくあるテンション高めな激しいパフォーマンスではなくともうっすらと熱を感じさせる中々居なかったアプローチのバンドから挨拶代わりの2曲 是非



ヒト×ヒト - 1st d_emo

1. 3拍子
2. teenage

500 yen

toone - When I Hit the Re:set Button (new stock)


ディストロ新入荷


toone - When I Hit the Re:set Button
770 yen

toone (@toone_0113) / Twitter


横浜の4ピースバンドtooneのepを入荷しました
元々デモとして販売していた音源を新たに横浜のRAFT RECORDSからリプレスされたものがこのepとなります

いなたいポップでほんのりと切ないメロディ キーボードの煌めきと優しい旋律が花を添える
この手のバンドによくある泣き泣きのメロディや暗い雰囲気, トゲトゲした感覚とはまた別のアプローチで彩る楽曲はほんの少しだけチクチクと刺さる
純粋さみたいなものはいつか汚れてしまうけれど, 最初に感じた思いはずっと大事にしていたい...素朴で暖かな3曲


toone - When I Hit the Re:set Button

1. Re:set
2. Time Flies
3. Lost Ragoon

770 yen

購入はこちらから

without / good luck with your fun / a&works - my favorite place (new stock)

ディストロ新入荷


without / good luck with your fun / a&works - my favorite place
1650 yen

without (@without_2016) / Twitter
ノグワイ (@nogwaaai) / Twitter
tacr_6SG (@aandworks) / Twitter


横浜のwithout, 名古屋のgood luck with your fun, 沖縄のa&worksによるスプリットを入荷しました
横浜のRAFT RECORDSからリリースとなります

without...ep時の勢い+ゼンガロングなコーラスを踏襲しつつもよりメロディアスにアプローチ コーラスワークや歌声も勢い一辺倒ではなくしっかり聴かせるように変化 "wasted"の最後のサビのギターのメロディにグッと来る
good luck with your fun...コロコロと変化して展開する楽曲, キラキラとトゥインクリーに弾かれるギターのフレーズは一番所謂エモリヴァイヴァル的な雰囲気を感じさせる バッキングコーラスにはClimb The Mind, SLAVEDRIVERのメンバーも参加
a&works ザラついたギターと疾走するサウンド これまでのほんのりナヨっとした雰囲気はどこ吹く風かよりソリッドに突き進む 聴いているこちらまで汗が滲むよう epに収録されていた"OVER ALL GIRL"の再録が嬉しい

それぞれ近いサウンドや雰囲気を持った楽曲を演奏しつつも三者三様の良さが光るスプリット 最初から最後まで熱が冷めない全9曲





without / good luck with your fun / a&works - my favorite place

without
1. Wasted
2. Smile
3. Bayside Homesick

good luck with your fun
4. slip in
5. The saints fall out of nowhere.
6. Cut past into tiny pieces.

a&works
7. vegan
8. Suprised when dying
9. OVER ALL GIRL

1650 yen

購入はこちらから

11/24

弾丸旅行2日目です

朝早くに東京駅に到着 疲れていたこともありバスでは寝れていたけれど若干の眠気と疲労, 関西での荷物, そして京都と大阪は晴れていたけど東京は雨が少し強めに降っていたので傘をさしての移動ということもあり既に大変だった... 新宿まで来て何とか銭湯に到着 清めた後は銭湯までの途中で見かけたドトールに入る お店が開き始めるまでブルーベリーシェイクとサンドを口にしつつしばし休む 今日はどうするか等考える そうこうしているとまあまあ時間が過ぎたので移動 雨も大分弱まっていた 気になっていたタワーヴァイナルに行こうと駅前まで移動 1つのフロア全体がそのコーナーになっていた あるかなと思っていたAlex Gの新作のカラー盤が見つからなかったけど, 欲しかったoso osoの新作と2ndのLPを見つけたので購入 (帰ってきた後にssにも入荷していたのを知り愕然とする しかも手に入らないと思っていた別のカラービニール盤も...こちらもすぐにポチった...笑) CDのフロアに移動してBig Thief2枚とHovvdyを購入 この時点で時間が大分進んでいたので移動する 下北へ

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電車で移動して下北に到着 THREEに向かう 下北でライブを観るのは意外と初めてになる 今回はevepartyのレコ発 THREEに入って早速辻さんに会う よくライブハウスでお会いするバンドの方々ともまたもや再会 どうやら何人かは僕と同じく夜のSnowingも観に行くらしい ソフトドリンクがあるのか分からずなんとなくコーヒー焼酎の豆乳割りを注文して呑む そうこうしているうちにライブが始まる
toddle ようやく観れることになったtoddle ズシッと重心が定まったサウンドとジャキジャキのギターサウンド その上に乗っかる優しいコーラス その絶妙なバランスは本当に堪らなかった ギャップを感じさせるほんわかするMCでなんだかふふっとなってしまった また観たい
peelingwards cinemaは何度か観ていたけれどこちらもようやく観れることになった 打って変わって変拍子とバッキバキのサウンドで独特なバランス感で突き進む楽曲 歌モノとはかけ離れたポストハードコアなのに何処かポップさを感じた 三島さんの"敬愛するバンドのカバーを披露します"のMCからkiwirollのバカネジのカバーを披露 原曲をしっかりと聴いていなかったことが悔やまれるけどとても良かった
eveparty レコ発となる札幌の5ピースバンド それぞれバンド感強めな2組と比べて柔らかいサウンドで一気に雰囲気が変わっていった エヴァーグリーンなメロディが響き渡る 心地良かったのと疲れていたのもあってか何度か若干気絶しそうになっていた...
転換中にATATAのメンバーやeastern youthの吉野さん, さらにはbutchers/SOSITEの小松さん等々著名な方々が来られているのを見かけてす, すげぇ...となった 物販でtoddleのアルバムを購入 またすぐ買えるだろうとなんとなく他の物販をスルーしてしまった 後から知ったけれどこの日にevepartyのCDを買ったらデモと別バンドの音源も貰えたらしい 買えば良かった...

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終了後はいそいそと八王子に向かう 1回の乗り換えを乗り越え1時間程で到着 あまりにも荷物が多いのでコインロッカーに荷物を入れる 別の知り合いと会場に向かうことになっていたので駅前で待つ 合流 早速RIPSヘ...の前にそのRIPSの入ったビルの裏手にあるオープン初日となるスバコへ はじめさんが勤めるねいろ屋スタッフによるカレーとクラフトビールのお店とのこと 元々Senseless Recordsがあった場所らしい 中に入るとSnowingのメンバーとはじめさんが既にいらしていた 中でビールとカレーをそれぞれ注文 乾杯 到着したカレーはとても美味しかった 魚の身を煮詰めた感じのカレーでなんとなく利蒜堂で食べたサヴァカレーとかを思い出した 食べ終わった後はSenselessへ 軽く物色して良い感じの時間になったのでRIPSに向かう 入場 早速Tシャツを購入 シャツとかってアメリカンサイズですか?と聞いたらはじめさんに"いつもそうだからもう聞くなよ"とまあまあ強めにあしらわれてええ...となってしまった笑 ドリンクはなんとなく気になったカルピスミルクを注文 当たり前だけどミルク成分濃い目のカルピスって感じだった そうこうしているうちにライブが始まる
BROWN TROUT 数年振りに復活した3ピースメロディックバンド 勿論初見 名前はなんとなく聞いたことあった気がする 哀愁漂うメロディと切羽詰まったようなビートが正に由緒正しきメロディックパンクスタイルという感じで良かった 最初からフロア前列がブチ上がっていた人が多くてビールグラスが割れて飛び散るハプニングが起きていた...笑
malegoat 今回も絶妙なサウンドでとても良かった 新作の曲も既に馴染んでいた感じがした 今回は何となく落ち着いて観ようと思っていたけれどやっぱりテンションが上がってしまって気づいたら拳を掲げていた
Snowing Pohgohに引き続き日本ではもう観れる機会が無いであろうと思っていたSnowing というか解散してたしメンバーはそれぞれバンドやソロもやってるし色んな所でもうやらないかなと言及しているようだったし...といったところでのまさかの再結成からのジャパンツアー, こんなことあるんだなと (厳密には日本に来る前にOrigami Angelのレコ発パーティにメンバーが揃っていたということでサプライズ的に何曲かやってたらしい それはそれで羨ましい...笑) 海外から来たファンが一気に前列に揃っていたのがそれの証明という感じだった 個人的に熱心に聴き込んでいた訳では無かったのだけれどライブが始まった瞬間一気にテンションがブチ上がってしまった 単純にヤバいという感想しか出て来なかった 途中のJohnのMCが慣れてないのかおちょくってるのかなんとも分からない感じがニヤッとしてしまった "Important Things~"のラストであーもう駄目だ!と思わず飛んでしまったのだけど最後上手く落下出来ずに左足の膝を痛めてしまい, そしてラストにやったのが一番有名な楽曲であろう"Sam Riduch"で膝を気にしつつ少し離れることになったのがとても残念だった...どうせならこれで飛びたかった笑 にしても海外のファンはクラウドサーフィンが上手いなと思ってしまった キャッチしてる側も飛ぶ側も上手くセーブしてる感じだった そんな痛い思いはしつつも本当に観れて良かった...


ライブ後はフロアに居た知り合いの方々と談笑しつつ落ち着いた所でまたSenselessに移動 さっきあまり見れなかった分今度はじっくり漁る 半額セールをやっていた とはいえお金の残りも減ってきていたので少しだけ買おうとshores.のアルバムとYou Blew Itの1stフルのCDを購入 残っていた方々と話してその場を後にする そういえばBROWN TROUTのアルバム買いそびれたなと思い出す 買えば良かった(2回目) コインロッカーに入れていた荷物をピックアップして少し歩いたところに漫喫があるようだったのでそこに入る 疲れていたこともあったのですぐ寝てしまい起きたらもうすぐ出る時間になっていた 漫喫を後にして駅へ戻る 東京駅へ バスに乗り地元へ戻る

怒濤の2日間だった 色々巡ったし色んな人にお会い出来たのでとても良かった 初めての関西も不安だったけれどとても楽しかったのでまた機会があれば訪れたい 所謂な観光だとか食事を疎かにしてしまったのでこれからは何かしらしたいところ そんなこと言って次の遠出もそこまでしなそうですけど...笑 あと買いたいものは買う, 貰えるものは貰っておくっていうのをしておかないと後悔するなと思いました なるべく後悔したくないですね...
2日間お会い出来た方々ありがとうございました また何処かで

次の遠出は来年ですかね

11/23


旅行でした 今回は初の関西ということで個人的にとても楽しみでした

前日の夜にバスに乗り込む 雨がまあまあ強めに降っていたこともあり, もう少し厚めの上着を持ってくれば良かったなと思う 席に落ち着いたものの, あまり眠れなかった 多少は寝たけど1時間~2時間おきに目が覚めてしまった でもなんだかんだで時間は過ぎ朝6時に京都駅に到着 9時間の旅であった

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ライブに行く以外特に決めていなかったのだけれど, とりあえず周辺を散策することに 地下鉄で2駅先が今回観に行くスタジオがある周辺らしかったのでそこまでなんとなく歩いてみる 少し歩いたらお寺があったり後ろを振り返ると京都タワーが見えた 駅に着いた段階で遂に来てしまったのかという感じはあったけどより実感が湧く 会場の場所もなんとなく把握したので別の場所へということで電車で少し先の出町柳という所へ 商店街が某アニメの舞台になってるということで有名だけれど(まだ見てない...)朝早くということもありお店は開いていなかった 門の所にそのキャラなのかなんなのかの看板が立っていた

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出町柳駅に戻る 歩いていて朝日が昇ってきて眩しかった 某社とスタジオの様子を見て来ようかなとうっすら考えていたので行ってみることに (そういえば知り合いに見て来ようかなと言ったらめっちゃキレられたな...勿論冷やかしのつもりなんて全く思ってなく折角京都に行くわけだしという理由だったのだが...) 乗り継いで数十分, 到着 スタジオを目指す 住宅街ということで少し分かりづらかった...四方が白いバリケードで覆われていたけど外壁の様子はやはり痛ましいものだった その場を後にして少し歩くと本社に辿り付くらしかったので歩いていってみることに 到着してチラッと見てから電車で京都駅に戻る
駅から少し離れた所にブックオフがあったので行ってみる CDコーナーを一周してBuilt to Spillのアルバムを購入 駅に戻って電車で大阪へ

30分くらいで大阪に到着 やはり近いのだなと思う 梅田からなんばに向かう 道頓堀を通る ここがよく見る場所か…となる タイムボムレコードへ 移転前の最後のセールがやっているとのことだったので行ってみることに 色々物色していくと気になるものが大量に出てくる...所謂なエモ盤みたいなものはあまり見かけなかったけどそれでもメロディックやらインディロック系の良盤がゴロゴロ転がっていて見ているだけでも最高だった 中古も新品もごっちゃに置いてあって見きれないくらいの量だった ずっとセールをやっていたにも関わらずどれだけ在庫が残っていたのかという LP盤まで見る余力が無かったのが残念だったけど結果的に20数枚購入 他にも気になるものは色々あったけれどこれからのことを考えて泣く泣く諦めることに 移転後の店舗にも次関西圏に来る機会があればまた行きたいと思う 店舗を出てまた京都にとんぼ返り 既に体力が結構削られている...

なんだかんだ結構良い時間だったのでスタジオへ向かう 到着したら既にリハや準備が進められていた 主催の駄目さんや見に来られていた方と邂逅する ようやくお会い出来ましたね等と話しつつディストロの準備をしながらゆったりと過ごす 駄目さんが持って来られていたCDやレコードを見せていただいたけど隠れた名作やら1回も見たことの無いやつまで色々あってヤバいなとなった ダブってしまったものならともかくこんなに放出されて良いんですかと思ってしまった そうこうしている内にライブが始まる

bascomute 大阪の3ピースバンド 名前も初めて聞いた気がする ザラついたノイジーでパッキリとしたギターとひりついたサウンドは正にポストハードコアという感じで格好良かった 汗ダクになりながら演奏していた姿がとても印象的だった
Excuse To Travel 前々から名前を聞いていて気になっていたバンド こちらもバッチバチな雰囲気を持ったバンドで熱量が半端無かった そんな中でも印象的なメロディが際立つようなリフやフレーズが出てきてキャッチーさも垣間見えた グッグッと熱くなるようなライブだった
HALFMUST 以前から知ってはいたしスプリットもディストロしていたのにも関わらず中々見るタイミングを逃していたハーマス 東京でも横浜でもなく京都で初めて見ることになるとは 優しくも力強い演奏と語りかけるようなイセさんの歌 実際に演奏中も酔いが回ったお客さんを諭すように接していた感じだった じんわり沁みる部分と安定感のあるサウンドでとても良い心地になれた おきみやげ聴きたかったな...笑
asthenia 3年振りに見ることになったasthenia 今回はらくやさんが仕事の都合で来られないということでまさかのex.blue friend, kubiakのshoさんがギターでサポート ピンと線が張りつめたような緊迫感, いなたく哀愁に溢れるリフとここ数年のモードが合わさってこれまで以上にハードコアを感じた やっていた新曲もとても良かった アンコールがかかって久しぶりに"踏み絵"が聴けたのが嬉しかった 終わった後にひろしさんに聴けて嬉しかったですと言ったら弱々しい歌詞だから最近はあまりやってなかったとのこと
Бесполезно salt to life, Excuse To Travelのメンバー, そして企画者である駄目さんによるバンド"ベスパリエーズナ" この企画だけの為に準備してきたというこのバンド 性急なテンポとドタドタと進むビートはパンク感に溢れながらfunな感情で突っ走る感じでとても良かった もっとやってほしい

転換中/ライブ後はゆったり過ごしながら歓談した 物販やら駄目さんのフリマやらで色々購入 最終的に投げ売りみたいになってて良いんですかという感じだった 僕のディストロも少しは売れたので嬉しかった 反応があるのはやはり有り難い その後はスタジオの借りた時間の都合で早めに退散する流れだったのでスタジオを出る第一陣の皆さんと出ることに 僕は日を跨いだくらいの時間のバスで東京に向かうことになっていたので近くの駅まで見送ってから別れることに 本当は残っていければ良いのだけどこればかりはしょうがない 尾を引きつつ京都駅へ 若干停留所まで迷いながらもなんとか辿り付く それでもバスが来るまで時間があったので近くのコンビニでおにぎりと飲み物を購入 そういえば今日歩いている途中でコーヒーを買ったのとライブの時にお酒を一缶空けた以外何も口にしてなかった気がする 流石に次もし来るタイミングがあるなら何かしら食べにいかねばならない 観光も大してしてないし そんなこんなで時間が来てバスに乗り込む 流石に疲れていたのですぐに寝込めそうだ 7時間半なんてあっという間だろうな...そう思いつつ就寝する

awesome &roid - For Recreation (new stock)


ディストロ新入荷です


awesome &roid - For Recreation
2200 yen

Awesome &roid (@AandrJPN) / Twitter


awesome &roidの新作シングルを入荷しました
待望のMichiko音源化です

まさかのCD付きフリスビー(!)という突飛な装丁で遊び心が過ぎる新作 100枚限定
その装丁に引っ張られがちだが, 今回の楽曲はこれまでの彼らから少し変化を感じさせるサウンド
Michikoはex-girlfriendのことを歌った楽曲で, ドライブするギターと疾走感ある展開の中にセンチな雰囲気を感じるメロディが入り込んできて少し切ない サビのシンプルな繰り返しのキャッチーさが余計にグッと来てしまう
Thousand Stepsはレゲエ調のテンポから段々と盛り上がりを見せる楽曲 リフや展開はmid 90's~00'sにかけての西海岸系ポップパンクを彷彿とさせる Michikoとは相対する能天気なナンバーという趣きでこれはこれで最高

CD限定で楽曲2曲のチップチューンremixが収録されてます 遊ぶも良し聴くも良し 枚数限られてるのでお早めに



awesome &roid - For Recreation

1. Michiko
2. Thousand Steps
3. Michiko (KLow8* remix)
4. Thousand Steps (KLow8* remix)

2200 yen

購入はこちらから