melancholy youth

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lovelettertypewriter

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lovelettertypewriter...言わずと知れたMineralの2ndアルバム"EndSerenading"の1曲目です

youtu.be

良い話題ではないですが最近勝手にサンプリングされた楽曲が発表されていましたね

youtu.be


で, 何故この曲の話なのかと
実は以前からこの楽曲と同名のアーティストを幾つか見つけていたんですよね
確実にこの曲もしくはMineralからの影響を受けているんだろうなと
なので今回はそのアーティストを紹介していこうと思います


ロードアイランドはシチューイットのソロユニット...と表記されていますが, 実際はロシアの方だそう
上記の楽曲は1音目から美麗なアルペジオが響き渡る良曲です
それこそEndSerenadingの雰囲気にポストロックサウンドを封じ込めたかのような1曲
他にもこの名義では2曲ありますが, こちらはバンドサウンドではなくアンビエントインストゥルメンタルソングになっています

現在はthe invisible pigeonという名義で活動しています
Parking Lotのカバーなんかもやっているようです


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テキサスのSSW
暖かみを感じるサウンドに優しく語りかけてくるような歌声が堪りません
下記のようなライブだともっとエモーショナルにパフォーマンスしているようです

アルバムなどもリリースしていたようですが, 残念ながらbandcamp上では削除されているようです

youtu.be


ルイジアナのこちらもSSW
こちらはミシシッピのThe World We're InというSSWとのスプリット (これしか音源は見つかりませんでした)
Slowdiveのカバーも収録されています


中国のバンド(?)
何人編成かなどの情報は見つかりませんでしたね...
こちらはChinese Football主宰のコンピに収録された楽曲です

綺麗なアルペジオが響く中, 入ってくるホーンセクション
そこから一気に盛り上がっていく展開は思わずグッと来てしまいますね


ということで, 同名の4アーティスト紹介しました
どんなジャンルでもMineralの影響はかなりあるのだろうなと感じましたね

では今回はこの辺で


youtu.be

Modern Chemistry / Everything In Gold

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ニュージャージーニューブランズウィックの3ピースバンドModern Chemistry
これまで3枚のEPをリリースし, 待望のフルアルバムをリリース
今回アルバムのプロデュースに前作"Dreaming Adjacent"から引き続きTaking Back SundayのAdam Lazzaraを起用
11曲約41分, 一気に駆け上がっていく


思わずボーッとしてしまうような心地良いギターのフレーズからアルバムは幕を開ける
少しずつ溶け込んでくるコーラスと, タムの鼓動のようなビート 肉付けされていく楽曲に思わず胸が高鳴っていく
そしてついに爆発してしまった楽曲で拳を天に掲げ見上げながら, こう叫ぶ
"全ては金色の中にあるんだ"って

このアルバムはダイナミズムという言葉を体現しているような, そんなアルバムだと思う
これまでの彼らにも大胆なアプローチがあったと思うけれど, 今回のアルバムはよりその面が強固に現れている
躍動感溢れるようなドラミングや, ググッと引っ張っていくようなギター
サビでそれまで溜め込んだエネルギーを一気に爆発させるような展開は如実にそれを表している

しなやかに, そして力強く, 推進力に満ち溢れた楽曲たち
そんな中でトリッキーに流れ込んでくる"It's Been A While (Demons)"
ファンキーで体を小刻みに揺らしてしまうようなビート 急に入り込んでくるこのサウンドは良い意味で期待を裏切られた
キャッチーかつ心地良くヌケの良いサビ〜間奏パート
それまでの楽曲とはアプローチは違えど, 彼らの多様性が伺える

今回の白眉は"St. Rain"であろう
終盤の"A Whoo"というコーラスで思わずグッときてしまった
ロディアスに響き渡るこの楽曲は, 優しげで柔らかい雰囲気が全体を覆っている
力強くも, 何処か切ない気持ちにさせられる1曲


盛り上がりを見せつつも, フェードアウトのような形でこのアルバムは終わっていく
まるでまだ続きがあるかのように...

まだそれを描いている途中なんだろう
彼らが次の場所まで辿り着くかなんて僕には分からないけど, 一先ずはここまで

"全ては金色の中に"

youtu.be

clips 7/4


7月ですね (2回目)


MONOEYES / Dim The Lights

youtu.be

MONOEYESの新作明日出るみたいですね もう2nd出るのかっていうくらいいつの間にという感じなんですが
既にPV2つ解禁されていたのでどちらも観てみました

"Free Throw"
曲名からしてsyrup16gや同名のアメリカのエモバンドを想起してしまったんですが, 実際は細美節炸裂なロックサウンドでした
何処か陰りがあるようなメロディアスな音で, これだよこれ!という気持ちにさせられます
ここ数年の細美さんの方向性として(HIATUSも含めて)US, UKのインディやオルタナなどの雰囲気も感じさせる部分があったんですが
同様にエモを感じてしまうんですよね 元々結構聴かれてるという話も聞いていますし, 渋いこのメロディも少なからずとも影響は受けているのかな...なんて思ってしまいます

youtu.be

"Two Little Fishes"
うって変わってこちらは瑞々し過ぎるくらいのポップパンク
現行のバンドともリンクするような感覚はありつつも, やはり00年代のバンドを感じさせます
PVはリリックビデオ仕立てなんですが, この雰囲気もSImple PlanとかNew Found Gloryあたりを思い出します
ICE GRILL$のツアーとかに同行したら面白そうなのになんて思っちゃうんですがどうなんでしょう マネジメント的に難しいんでしょうか...

なんだかんだでずっと細美さんの作る曲が好きなんですよね...
小学生の時に初めてエルレガーデンを聴いた時からずっと細美マジックにかけられているんでしょうか
今作もすぐにとはいかないですが, 多分買うと思います
そうそう, アートワークもめちゃくちゃ良いんですよ 鮮やかな緑色が目に映えます
てか曲目に"Parking Lot"なんて曲もあるんですがそれは...


Personal Best - I Go Quiet

youtu.be

イギリスはポーツマスの4ピースバンドPersonal Bestの昨年リリースされた7inchからの1曲
これ, 何かしらの記事にしようかと思っていたんですよ
5月辺りからこの曲が頭から離れないんですよね...めちゃくちゃ良い曲...

キャッチーかつ分かりやすいサウンド
爽やかでポップ, だけど何処か切なさを感じさせるグッドメロディ
女性ボーカルが心地良く響いてきます
聴いていてSargeの"Time After Time"のカバーとかを思い出しました

楽曲の良さは勿論なんですが, PVで楽しそうに演奏しているメンバーの姿もまた良いんですよね...
女性メンバー2人が良い顔で歌っている姿は本当に楽しそうで...
観ていて思わずサビで泣きそうになってしまったんですが...笑
観ていただければ, 思わずグッときてしまう訳が分かるかと思います

いやあ本当に良い曲です
この7inchはここから買えますよ

mfwpdistro.blogspot.jp


では今回はこの辺で

Introduction to emo bands 15

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少し久しぶりのこちらを
"エモバンドの紹介"と銘打っておきながら, それとは別のバンドも紹介しているこちらですが
(まあどれがどのジャンルでなんていうことは定義しても仕方無いのかもしれませんが...)

今回も懲りずに更新します


Driving On City Sidewalks

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カナダはオンタリオのサーニア出身のBarry Mielkeによるソロユニット
ex-Empire! Empire!のKiethによるCYLS Records初期リリースのアーティストの1人でもあります

最近レーベルとは別の個人のbandcampを見つけまして, そこにアップされていた3曲を聴いていたのですがこれがとても絶品でして
郷愁感をかき立てられるような, 何ともいえない気持ちにさせられます
時間がゆっくりと流れていくような, そんな感覚に陥ります

今までの音源はボーカルありでしたが, 現在上げられてる3曲は共にインストです
nypですので是非聴いてみては
勿論それまでの楽曲も最高です


youtu.be


Perfect Hair

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ポートランドの4ピースバンド
不穏でいつ爆発するか読めない展開, ヒリヒリする空気感の中でボソボソと呟くように歌うボーカル
少しずつ変化していき, バーストした瞬間のそれまでの展開が昇華された感覚は何様にも例えられません...

最初は良い感じのスロウコアなのかな...なんて1曲目を聴きながら思っていましたが
蓋を開けてみるともっと独特で, 全て激しく出来るところも微妙な駆け引き具合というか何と言いますか...

上手く言葉で表せませんが簡単に言うなら
何処か気持ち良くて, 気持ち悪い...そんなバンドです


engines

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シカゴの5ピースバンド
このバンド, 以前Algernonメンバーのbandgraphyについて記事にした際にも話題に挙げたBe Happy! RecordsオーナーのCraig Woodsが加入しているとのこと
このバンドにも彼参加してるんですか...幅広いな...

melancholyyouth.hatenablog.com

ロディックパンクやパワーポップを飲み込んだかのような, メロディアスで色鮮やかなサウンド
ボーカルEmilyの何処か懐かしさを感じさせる, 伸びの良い歌声がとても映えます
少し前にタイムスリップしたかのようなそんな感覚に陥ります

夏にアルバムがリリース予定とのことで
リリース元にはBe Happy! Reccordsも含まれています
どんなアルバムになるか楽しみですね


SAÏM

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スペインはマヨルカの3ピースバンド
爽やかさと哀愁をほんのりと感じさせるサウンド
変なえぐみは感じず, シンプルにグッと来るメロディ

ちょっとしたキメみたいなものはありつつも, 力強い音とリズムでストレートに突き進んでいく楽曲
小難しいことはせずとも, 良いものは良いと思わせられます


youtu.be


Hotel Beds

ニューヨークはオールバニのバンド...ソロ...?
今回FacebookTwitterなど見つけられなかったのでどういう体制なのかは不明です

心地良いギターのフレーズとゆったりとしたサウンド
楽曲によってはストリングスを取り入れ, よりドラマティックに展開していきます
スッと耳に入ってくる楽曲は, 少し寒々とした空気を吸い込んだ朝のような景色が頭に浮かびました

バンド名の如く, 優しく包み込まれるような感覚を


今回はこんな所でしょうか
まだ紹介していないバンドのストックもありますので, 早めに更新出来たらと思います

次回をお楽しみに

clips 7/1


7月ですね


LOSTAGE / ポケットの中で (Unofficial Video)

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LOSTAGEの新作"In Dreams"からの1曲
発売方法やMVを作らない等, 内容以外の部分でも既に話題となっている今作
もう手に取られた方も多いんでしょうか 僕はまだ買っていないので聴けていないんですが...
(アートワーク...エロくないですか...?笑)

で, 今回"作らないはずだった"PVなんですが
8ottoのTORAさんが映像クルー名義のUnTigreとしてまさかの"Unofficial Video"を作成
内容としては五味兄が運営するTHROAT RECORDSの1日をタイムラプス動画として撮影されたもの
開店/閉店作業の様子であったり, お客さんと会話や写真撮影に応じる五味さんの姿なども伺えます

そして肝心の楽曲もめちゃくちゃ良いですね...
この曲だけだと前作の"Guitar"のようなモードを感じる楽曲なんですが, 他の曲もどんな感じなのか気になります

LOSTAGEのライブだったり, 五味さんが関わった展示展などには足を運んだことはあるんですが, まだTHROAT RECORDSに行ったこと無いのでいつか行ってみたいですね...
この動画観てよりそんな気持ちになりました
まだTHROATに行ったこと無い方, アルバム買われてない方は是非足を運んでみては如何でしょうか


Modern Chemistry / Everything in Gold

youtu.be

ニュージャージーの3ピースバンドModern Chemistryの初となるフルアルバムが7月7日にリリース
Taking Back SundayのAdam Lazzaraがプロデュースを行った本作
既にアルバムからタイトル曲含む2曲が公開されています

このバンド, 一番最初のEPを偶然見かけて聴いてはいたんですよね
ただそれ以降チェック出来ていなかったんですが, 今回アルバムが出るということを知ったので上記のタイトル曲のPVを観てみたのですが...
めちゃくちゃ良いじゃないか...!!と
この時点で既にアルバムへの期待値は上がっていたんですが, さらに収録曲"Tripping Over You"が公開されまして

あぁー!! これヤバいやつだー! うおー!!
と語彙力の欠片も無いような状態に...笑

こういうダイナミックでガツンとやられるような曲が本当に好きでしてね...もう堪らないですよこれ
既に今年もインディロックの良盤が沢山リリースされていますが, それすら軽々越えてきそうなアルバムになっているんじゃないかと思っていますよ...
リリース後にレビュー書く予定です 本当アルバム楽しみだなあ...


The Juliana Theory / If I Told You This Was Killing Me, Would You Stop?

youtu.be

最後はこの1曲を
僕の中でJuliana Theoryって言ったらこの曲です まあまだ"Emotion is Dead"しかアルバム持ってないんでそれもそうだという感じなのですが...

で何でこのタイミングでJuliana Theoryなのかと言いますと
実は今年結成20周年を記念してツアーが8月に行われるという"予定だった"んです そしてそれに合わせて"Emotion is Dead"がレコードで再発されるという話でした
しかしそのツアーが延期になったんですね 新たな音源の制作に入るために延期になったようです
本来の予定ではツアーを行ってそれで終わる予定だったのが, ファンから大きな声援を受けてまた始動しようということになったとのこと

上記がバンドからのメッセージです
延期になったのは残念ですが, 新たな彼らの姿をこれから先も見ていけるということでとても楽しみですね


では今回はこの辺で

Miss Black America

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Twitter (Vo. Seymour Glass)


Miss Black America

1999年10月にイギリスはベリー(Bury)で結成されたバンド
(結成当初は)The Stone Roses, Manic Street Preachers, The Clashなどに影響を受けた彼ら
活動休止する2006年までに2枚のアルバムと多数のシングル, EPをリリース
1stアルバム"God Bless Miss Black America"はSyft Recordsより日本盤化もされている

結成から解散までの間何度もメンバーチェンジが行われている
変遷は以下に (Facebook参照)

Seymour Glass - vocals & guitar (1999-2006)
Mat Anthony - guitar & vocals (2002-2006)
Mike Smith - bass & vocals (1999-2002, 2005)
Neil Baldwin - drums (1999-2002)
Gish - guitar (2000-2002)

Ryan Banwell - bass (2003-2005)
Simon Chapple - drums (2004-2005)
Simon Cooper - drums (2003-2004)
Laura Kidd - bass (2006)
Richard Phillips - guitar (2005)
Dan Smart - drums (2006)
Jonny Steele - bass (2003)


youtu.be

サウンドは当時のイギリスの少し退廃的な空気を感じさせるようなオルタナティブロック
暗く, 何処かジメッとしたようなノイジーなギターが響くナンバーもあれば, テンションが一気に上がるようなアッパーな楽曲も
どの楽曲にしてもメロディがとても良く, グッと引き込むような作りになっている
イギリスのバンドはどのバンドも個性が強く感じられるような気がするのだけれど, このバンドも個性に溢れていると思う
妖艶な雰囲気やメランコリックな部分がこのバンドをとても印象付けているのだろう


最初に彼らのことを知って聴いたのがこの"Drowning By Numbers"

後半のダイナミックなギターソロに思わずグッと拳を握っていた...
バンド像は"カッコいい"という印象を与えるものだと思うのだが, このバンドは正しく"カッコいい"と思わせられるような1曲
何処何処が良いだとかそんな御託は必要無いでしょう


youtu.be


普段紹介しているような音源やバンドとは違うバンドではありますが, リンクする部分もあるような気がします
ストレイテナーとか初期バンプとかその辺りが好きな方にも響くようなバンドでもあるかと

ブリットポップユーロビートが全盛を誇っていた頃, こんなバンドも居たということを覚えていただければそれで充分です

ではでは

Element 5 / The Look at Me's - 行くぜ、ロマンティック! ※SOLD OUT


after works distro, 新入荷情報です!


Element 5 / The Look at Me's - 行くぜ、ロマンティック!

1000 yen

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The Look at Me's (@thelookatmes) | Twitter

よーいち(Element 5) (@myband_Element5) | Twitter


Element 5とThe Look at Me'sによるスプリットを入荷しました!
互いに2曲ずつ収録の4曲入りとなります


前作"Jabberwockies"も入荷させていただいたLook at Me's
melancholyyouth.hatenablog.com

こちらの入荷から間もないので, あまりブランクは感じませんが2年振りの音源になるとのこと
リリース前から2曲とも既に公開されています(し, ライブでもお馴染みの曲のようですね)

今回も相変わらず素晴らしい楽曲です
クリーントーンの美麗なリフとアルペジオ, 細やかなアプローチは健在で, そこにより強固となったバンドアンサンブルが重なりEPとはまた異なったサウンドを聴かせてくれます
"もうアメフトのパクリとは言わせない!"なんておっしゃっていましたが, その言葉通りかと (まあうっすらとMike Kinsellaの面影は感じますが...笑)
"もしもしフィラデルフィア"の3段階に変化する展開, そして後半のシンガロングパートは聴き応えがあります (Element 5のメンバーもコーラスとして参加)


youtu.be

初めましてとなるElement 5
00年代初頭に活動していたfrontpagestoryのメンバーを中心に結成されたこのバンド 音源としては1年振りとのこと
スプリットリリース発表時まで未聴でしたのでスプリットより以前の上がっている音源を聴いてみたところ, めちゃくちゃ良いじゃないか!と...

そして今回の2曲
緻密なサウンドの中に様々なアプローチを乗せ, メロディックなギターフレーズが曲を彩ります
静かに展開するパートは勿論のこと, 疾走感溢れる早い部分も何処か切なく思わずグッと来てしまいます
ボーカルとコーラスの絡みもサウンドに馴染み, 嗄れたシャウトも良い違和感を与えてくれます
何だか懐かしい気持ちにさせてくれるような, そんな2曲になっています
EVOL RECORDSとかtheory and practiceあたりのレーベルが好きだった方はピンと来るかと


(こちらはスプリットの楽曲ではありませんが, 是非)
youtu.be


今回のアートワークはNarciaやOrigami JPでもお馴染みの大野さん
マスタリングはLook at Me'sのEPも手掛けたRyan Schwabe氏

"出会うべくして出会った2バンド"とは言い得て妙で, それぞれのサウンドは異なりつつも, どちらもそれぞれのemoを体現しているなと
とても強力なスプリットとなっていますので, 是非!


youtu.be


Element 5 / The Look at Me's - 行くぜ、ロマンティック!

1.Element 5 / Dear My Harper
2.Element 5 / Deepest Apology
3.The Look at Me's / 天神ナイツ
4.The Look at Me's / もしもしフィラデルフィア

1000 yen

特典としてステッカーとタオル(!)が付きます